名古屋のクリニックおすすめ3選&医療脱毛基礎知識・Q&A

完全ガイド医療脱毛ができる名古屋のおすすめクリニック

名古屋で医療脱毛 TOP  >  あなたのギモンにお答え【医療レーザー脱毛Q&A】 » 医療脱毛機器の出力レベルってどれぐらい?

医療脱毛機器の出力レベルってどれぐらい?

医療脱毛の効果は機器の出力レベルによって異なります。だからといって数値が大きければ良いわけでも効果が大きいわけでもありません。

医療機関ではどれくらいの出力レベルで脱毛しているのか、その理由と併せて紹介します。

医療脱毛の出力レベルを表す単位「ジュール」とは?

脱毛機器の出力レベルは「ジュール(J)」という単位で表します。時間あたりの電流で生み出される熱量のことです。

医療脱毛ではレーザーを照射するとムダ毛のメラニン色素が吸収して強い熱量が発生します。一時的に250℃ほどの高温になり、その熱で毛根が破壊される仕組みです。

ジュールが大きければ脱毛効果は大きくなりますが、同時にヤケドのリスクも高まります。ムダ毛で発生した高温が周囲の皮膚にも広がるからです。それは神経に伝わり、施術中の痛みとしても現れます。

そのため医療機関ではカウンセリングや実際の施術を通して、ムダ毛の濃さや量、肌の色、痛みに対する耐性などを考慮しながら機器の出力レベルを調整します。

多くの医療機関ではまずヤケドさせないのが大前提であり、その上で最大の脱毛効果を得られるようにするのです。

もちろん、早く脱毛効果を実感したいために可能な範囲でジュールを上げてもらったり、逆に痛みが強いから下げてもらうことも可能です。特に初回は手探りで出力レベルを調整しているので、積極的に希望を伝えましょう。

同じ出力レベルでもムダ毛の量によって痛みの感じ方は変わってきます。最初は量が多いので強く感じやすいですが、脱毛が進んで量が減るにつれて痛みは和らいでくるはずです。

過去に脱毛経験があれば、あらかじめジュールによる効果や痛みの現れ方を教えておくと、医療機関側の参考になり最適な出力レベルで施術しやすいでしょう。

機器によって最大の出力レベルが違うのはなぜ?

では、どれくらいの出力レベルで脱毛するのか。それは使用する機器によってまちまちです。

例えばアレキサンドライトレーザーであれば20ジュールが脱毛できる最大の出力レベルで、それ以上になるとヤケドのリスクが高まります。

一方、ダイオードレーザーは60ジュールでの施術が可能です。皮膚の奥深くまで届くヤグレーザーになると340ジュールまで出力できます。脱毛効果が弱いとされるエステサロンの光脱毛でさえ20ジュールまで出力できる機器があります。

機器によって上限の出力レベルが違うのは「パルス幅」と「照射口の形状」「冷却方法」が異なるからです。

レーザーは一定して照射し続けるわけではなく1/1000秒単位でオンとオフの波があります。このうち50%以上の出力がある時間をパルス幅と言います。

脱毛効果を上げるには最低でも10/1000秒のパルス幅が必要ですが、逆に長すぎるとヤケドしやすくなります。ダイオードレーザーはこのパルス幅が30/1000秒と短いため、ジュールが大きくてもヤケドしづらいのです。

たとえパルス幅が長くても、レーザーの照射口が限りなく狭ければ本当に脱毛したいところだけにピンスポットで照射できます。無駄に出力レベルを上げなくても効果的に脱毛できるのでヤケドのリスクは軽減されます。

また高出力のせいで高熱が発生しても冷却装置の効果が高ければ影響を最小限に抑えられるでしょう。最近では照射したそばから氷点下で瞬時に冷やすなど工夫されています。これらの組み合わせにより、同じジュールでもヤケドしたりしなかったりするのです。

例えばアレキサンドライトレーザーの「ジェントルレース」は、初代こそ最大出力は18ジュールでした。現行機種の「ジェントルレースプロ」はパルス幅と照射口を改良し、最小径(6mm)で照射する場合に限り、150ジュールまで出力できます。

医療脱毛の効果は出力レベルだけではない?

レーザーの脱毛は、原則として出力レベルが高い=ジュールが大きいほど効果は高くなります。

一般的に脱毛効果を実感しやすいのは太い毛で15ジュール、産毛のような細い毛で40ジュールが目安です。そう考えるとアレキサンドライトレーザーよりはダイオードレーザー、あるいはヤグレーザーを使うのが効果的に思われますが、そうとも限りません。

レーザーごとに特性が異なるため、向き不向きがあります。例えばヤグレーザーは皮膚の奥深くまで届くのでヒゲのような根深いムダ毛に効果を発揮します。

逆に毛根が浅いところにある産毛は苦手です。出力レベルが低いアレキサンドライトレーザーは日本人の肌質に合っており、副作用が比較的少ないというメリットがあります。

3種類すべてを揃えている医療機関でも、どの機器を使うか決定するのは医師です。出力レベルの違いを理由に自ら機器を選択することはできません。

何の理由もなく出力レベルを下げているところは論外ですが、そうでなければジュールの大小にこだわらず医療機関におまかせしたほうが無難でしょう。レーザーを使った脱毛は医療行為ですから、素人が判断するのは危険です。

名古屋で安く医療脱毛ができるおすすめクリニック3選をチェックする

pagetop